2025 02 05_voice
すごい久々に音声エントリを作成しました。
二つの課題(問題)
・自分は良質なコンテンツが好きだけど、自分自身は良質でない問題
・コミュニティーがつまらなくなっていく(コミュニティの一生)過程におけるつまらない人がやってくる。のつまらない人が自分であるという自認
・無キャコンプレックス
・行動、能動性、(知性)崇拝傾向があると音声を録るうちにわかってきた
これからについて
知性崇拝的なところが自分にはあると思うが、それは一旦置いておいて、行動、能動性を崇拝していくというのは前を向く方向性としていいんじゃないかと思う。
良質なコミュニティーに貢献するために迷惑が掛からないところで腕を磨くというのはいいかもしれない。それこそこういった個人ブログであるとかで。
また、この問題は、自身の行動を制限し、チャレンジ精神を失わせていると感じています。
ここが本当によくないポイント。
notebookLM から色々
AI文字起こし(空白削除、一部削除)(19108文字)
え、こんにちは。え、ま、現在ね、公園誰もいないなの知らない公園にいるんですけれども、まあね、マイク片手にもう片方はね、収録している、マイクに接続しているスマホを片手にぐるぐる回りながら、え、取っております。これはですね、まあこところンという、ま、ブログ向けにね、撮っております。はい。えっと、え、皆さんこんにちはという感じなんですけども、漢字でまあね、誰もあのクラウドフレアのね、ウェブアナリティクスで色々見てはいるんですけど、ま、なかなかね、人っぽいアクセスはないんで、ま、別にこんにちはと言っても何も書る言葉もないと思うんですけど。まあね、ま、一応人になんか何本当にローカルファイル向けの録音とかじゃなくて外向きにね、発信する一応インターネット上に放流する音声なんで、まあね、こんな感じで、ま、やっていきたいんですけどね。あの、自分その色々な名義があるんですけどま、ところでは所という名ではやっていて、で、他にあのちょっと前に去年かなブログで触れたと思うんですけど、砂っていう名義も持ってて、それはVRチャット用の名義なんですけど、そのVRチャット用の名義で、ま、VRチャットをやりつつ、ま、やれてないんですけど、やりつつ、あの、ポッドキャストをやってるっていう感じで人が人がいるんですけど、まあちょっと犬が犬が全然ちょっと停滞してる。動け。ま、そんな感じで粉という名義を持ってて、VRAT用の名義なんですけど、そこでもうポドキャストやっててね、それを取るとかそういう行為をやってたんですけど、よく公園でね、よく公園でっていうか、ま、ずっと公演なんですけどま、そういう感じで公演で音を取るつったらこなごなポッドキャストっていう、ま、その粉っていう名でやってるポッドキャストのタイトルがそれなんですけど、こなこなポッドキャストしって感じだったんですけど、なかなかそれもね、ちょっと投稿に間が空いちゃっててね。まあ、なんか今の気分的にはとローンにちょっと音声のエントリーを作成したいなという気持ちです。気持ちでだったんで、そういう音声を撮っております。ちょっとグダグダですけどすいません。あの、そう本当に久しぶりだと思う。それこそ1番最初に作成したエントリーが音声のエントリーだったんですけど、音声ファイルのエントリーだったんですけどそれ入れ合いぶりぐらいじゃないですか?音声ところの音声ってところの音声エントリーってそれぐらいちょっと久々な気がするんですけど、ちょっと今はね、あのどんぐりを潰してるんですけど、音乗るかな、これ。AIでノムズ除去させるんで。ひってないかもしれない。うん。それでちょっと久々書管いいですか?なんかいいね。音声取るのって。なんかこの今ねAT2020USBっていう1万なん円かした?1万2000円かな?1万3000円か。1万3000円した。セールでセールで1万どうでもいい1万3000円した。あのちゃんとあのいいマイク使って長く使うとっていう心で買ったこのマイク。ま、まだ使ってるんですけどコンデサーマイクであのモニターできるんですよね。自分の声を収録した音声をそれを聞きながらそれも音量マックスで聞いて結構この閉じこもってる感じ自分あの、自分の声を聞きながら、ま、外れ、うん、でも閉じこもってるつってもな、別にあの、あれなんですよね。外界のこの車の走る音とか道路にちょっと面しているような公園で撮ってるので、車の音とかあるんですけど、それをが故調されてね、なんかそれも不思議な雰囲気ですね。なんか足音とかもこち押されて自分の声喋った声がなんか増調されてなんか雰囲気いいですね。ただんだん乗ってきたかもしれん。音声の取る下が喉がうん。ま、そんな感じで、あのあ、ちなみにあの、ま、ところには書いてると思うんで分かるとは読んでる人なら分かるというか、ま、いないんですけどいないけどいないから言う。言うんですけど、その、あの、自分集何、宿泊型自立支援施設にいまして、それで外出時間が決まってるんですよね。さっきも外出届けを書いてきて、それで外出してきてるんですけど、2時間ですね。2時間。2時間外出できる。ちなみにあと1時間本当は外出できるんだけど、もうその本来はでもあのプログラムが終了してからね、その2、1時間何もせずに何もせずにっていうか、ま、2チャンネルのまとめを見たりとか本当くだらないことをしてぼーっと過ごして1時間潰してたんで本来3時間できるところを2時間の外出とそういうことになっております。はい。うん。ま、そんな感じですかね。近況というか今の状況であるとかそういうことは、ま、最近そう考え最近考えてっていう考えてるようなことをまあ文章に書くっていうのはなんかハードルが高い気もするから適当に音声で喋れればいいなみたいなことで始め、あの、ちょっと音声取りたいなって思ってるんですよ。思ったんですよね。で、ま、最近考えてることなんかな、あの、いや、あるんですけどうん。なんだろうな。最近考えてこといやあるんですけど、どう話始めたらいいのかわからんな。うん。なんかなんか喋りやすい喋りやすい話題があればいいんですけど、とりあえず前談としてうん。最近これ日記に書いたか書いたんですけど蜂蜜さんじゃない。ちゃう。川さん太郎に引っ張られて蜂蜜太郎、蜂蜜光さん太郎って言っちゃう癖がちょっとできちゃってるんで本当に良くない。蜂蜜太郎をね、あののウェルシアであの買いました。5袋。1袋は親にやった。うん。そ、それがね、ありましたね。本当にもうこんな遠くまで来るの初めてでしたね。それこそ原付市場1番移動したかもしれん。行っても検ト書か。いや、でも検ト症以降も行ったか。でも交付交付しない。幸付よりも何東の市に市町村に移動したことあるかっていう。いや、多分ないと思うんだよな。そんぐらい多分遠くに行くっていうのは久々。久々じゃない。初めてでしたね。ま、遅刻、遅刻したんですけど結局その移動さ、さすがに遠くに移動したしすぎた人のドラッグストア巡りで時間店内時間うん。ちょっと時間かかりすぎて何も買わないのにそれでね、時間食ったりとかしてましたね。はい。ま、そんうん。最近うん。食った感想か。いや、マジでね、なんか確かにいや、すごいテンション上がったというか、ま、さすがにテンション上がるわなって感じで、ま、これがテグルさんが食べた味かみたいな。うん。ちょっとポッドキャストというか、音声はまだね、原作エンジンの点に引っかからないので、ちゃんと検索避けとかなしで言いますけど、テクルさんのね、あの、お菓子ついにニュースできてね、さすがにテンションった。で、なんかやっぱりその、ま、一口食うじゃん。おおて、こんな感じかと。なんだろう。その、ま、アマジっぽいこうアマジっぽくてこうなんかね、あれなんですよね。噛み砕いていってかなりもうこなごなにになった時に終盤ですよね。食べ食べて食べ食事の食事というか口に入れてからの終盤。その時にこう唾液とその粉なご々なになった蜂蜜太郎が絡んでその下の上でそん時に出る甘みっていうのがねなかなかなかなかこれはすごいなと思ったね。ちょっとそれは1つでまあうん。ちょっと食レボ苦手っていうかやったことないんでもう本当こんぐらこんぐらいにさせて勘弁してくださいって感じなんですけどそのポイントのであるあの1つ食べたら2口目いっちゃうみたいな自然にでやめられないとそういう情報を知っちゃってるからその自分はもうは、あの、蜂蜜さん、あ、違う、蜂蜜光太郎に対してもう完全なる初見じゃなかったんですよね。そういうなんかメタ的なこう2口目行っちゃうみたいな情報知ってたらもうなんかまあ別に行くじゃないですか。その、う、手が勝手にメタンチ的なものを持ちながらだからその本当に2口目まんねえたは別になかできなかったと思うんですけど、その後ね、それをの確かになんかやべえ時きかんくなってんそういうの波が訪れたんですよね。うん。ちょっとやめときこあれだなみたいな。ちょっといや、確かに止ま、止まらないかもしれないみたいなそんなようなね、体験はできたんで、ま、良かったかな。ま、4袋あるんでね。あと一応3袋か。ま、5うん。今食べる程度の含めたら4。ま、そんな感じでね。いや、さすがに嬉しいしなんかあれなんですよね。完全にあの自分はその幸福教闘に幸福もしくは共闘であ、共闘っていうのであってると思うんですけどとかがそういう方面ですよね。そこら辺にあるウェルシアに売ってるっていうテフルインフのこんにちは。スレットにある情報をね、元に自分は言ったんですけど、ま、なかなかそのいっぱいあるから何もわかんないんですよね。その、あの、どう本当の本当にウェルシアほ、あの、八道さん太郎が売ってるウェルシアがどこにあるのかで、そこら辺のなら売ってるのかなって最初思ってたけど別に全然そんなことなくて本当になんか中にそのな複数店舗ある上の中に中からもう探し出さなきゃいけないみたいな状況になってでうん。ちょっといやほできればそのお店の名前まで書いてくれよみたいなこと思ったけどま実際その人の情報提供者の方の生活権だからなんか特その個人情報的だからちょっと伏せたのかもしれないんで強く攻められないんですけどその逆にね逆にその探すことの探索することのその何探索できる部分を作残してくれてるっていうところは多分あったんだろうなって思うんですよ。ね、ま、意図せずとも意図を知ってるともわからんが、あの、その、ま、悪くなかったですよね。ウェルシア巡り。うん。で、本当見つけた最終的に8日太郎をめくっ続けた店舗が、あの、もう結構時間も外出時間的に、え、ちょっとそろそろだなみたいな頃にまあ行くか行かないか迷ってる迷ったウェルシアちょっと迷ちょっとだけ迷ったがあってでまあGoogleマapで行きやすいルートを見つけたからま行くかみたいなそこで結構その後をされた形で行ったウェルシアだったんですよ。最後のそこで見つけたから、もう本当見つけた時にはもう本当額体にさ、指の腹をこう5本5本かけるに押し当ててニ厚きが止まんなくてもうそのままその八光さん太郎の棚を置かれている棚の前をと通りすぎたもんね。うん。いや、マジで嬉しかった。多分監視カメラとかで見たら本当に不審者とかだと思うんですけど。マジでマジであったって。で、本当実物見るの初めてで。いや、本当あれじゃんっていう。いや、なんか本当にさすがに嬉しかったですよね。で、なんかあれなんですよね。その、あの、ちょっとって言っちゃったな。まで行っちゃ、ってこと言っちゃ。やばい。どうしよう。どうしよう。まで行っちゃった。あの行った地域の名前。やばい。どうしよ。ま、ちょ、ま、ちょ、うん、まあまあ、ま、まあまあまあ、そのうん、まあまあまあ、どうしよう。いいかな?いいかな?やばい。めんどくせえ。まあ、P入れとくか。Pオン入れとくか。これはPオン入れるか音を削除するかするわ。うん。まだ行きました。運まで原付まで行ってそのね、そこまで遠く行ったの初めですよね。みたいなところでもちゃんとカットしとこう。カットというかピンを入れとこう。まあね。で、まあそうそこを動かすなら言っていいと思うんですけど、その情報提供者の方が、ま、写真次で立ちさんと太郎の棚の画像を、ま、添付してて、その蜂蜜さん太郎の価格であるとか、その周りに置いてある商品とかポップであるとかを見るにその情報提供者と同じか、同じ店舗で見つけたっぽいんですよね。同じ店舗にたどり着いたっぽいんですよ。だからそれも店内でそう確認できていや、ここに、ここに手ぐリスいたんだみたいな。ここの空間、この83太郎の前に手ぐりが以前いたという事実というか、それになんかちょっとなんかね、不思議な感覚というか、ちょっと面白かったですね。なかなかそのテグル関係の情報と現実世界ってリンクすることが少ないと思うんですけど、例えば手ぐさんは、ま、中四国出身で今もそれここら辺に住んでてなかなか縁がないんですよね。その現実世界で自分が住んでるところとかだとそれま、蜂蜜光さん太郎違う、蜂蜜光太郎もなかなか現実とのリンクをね、してくれたと思うんですけど、なんなんかテグリスっていうなかなかね、その不思議な存在というかなんかいるんだみたいな現実世界にいテルリスが現実世界にいることを少し感じたというか。うん。それがちょっと面白かったのかな。うん。そんな感じですかね。蜂蜜さんに関しては。20分か。22分ね。ま、特段カットとかもしれんくてええやろ。ま、いい。うん。ま、見やすうん。聞きやすさを優先するのはちゃんとこなご々なポッドキャストみたいにそのね、検索エンジンに引っかからないからこそ別に何も検索避けなしで言いますけど、もしテキストとかだったらバチバチに検索避けしますけど、この後のポッドキャストみたいにちゃんとし、ま、切り詰めて研修とか、ま、気が向いたらしますわ。うん。ま、そんな感じですよね。さすがにちょっと一応2時間、最大2時間ぐらい取れ取るし編集ま、その後のボッドキャストはやっぱちゃんとボッドキャストやっていくぞってことで編集とかもしてるんですけど、ちゃんといいマイクとかもあの、ま、すでに買ってあるものがありますし、音師とかにもね、こだわってその、あ、そうか、AIでノイズ除去とかもしてますし、そういう細かいところをし、もうちゃんと、ま、少なくともね、なんか会話ないよう話というか喋る内容がカスであっても、ま、最悪音質とかが良ければいいみたいなところがあると思うんで、そもとかうん。ま、そこら辺気をつけてんですけど、まあちょっとコロンはどうでもいいんみたいなところあるけどな。まあまあまあ気が向いたらやります。編集。はい。ま、そんな感じですかね。ここのあの蜂蜜さん太郎はもう違う。八光さん太郎じゃない。八光太郎はぜちょさん太郎に引っ張られすぎてる。本当に。うん。ま、そんな感じで、うん、それは終わりなんですけど、最近もっとなんだろう、考えていることであるとかもっと交渉な交渉よりな、ま、こう別に初日太郎が交渉じゃないというか、ま、あれもあれでその外出のきっかけにな、色々なって良かったと思うんですけど、なんか考え事を頭に良さそうな考え事とかをねのかの話をねしていきたいんですけど。うん。あるかな?まあまあまあ、そのなんかなインターネット聞いてるんですよ。で、まあそう話ます。入って言うんですけど自分長しインターネットという、ま、ポッドキャスト番組を聞いておりまして、ま、全部は聞いてないんですけど、例えばその興味を持っている、興味を持ったタイトルの過去会であるとか、あの最新なんかおってなったら見るとか、ま、そういうことをしてるんですけど、そのなんだろうな、そのすごい抽象的に言うとこう、ま、やっぱり自分はそのインターネットというものに対して、ま、インターネットサーフィーもしてるしそのだからこそいいもの、より良いものを見つけ出すぞみたいな短球心というか、探求心というけどやっぱま、そういう気持ちがあるわけですよ。で、実際インターネットのいいものをディグっていくぞというね、試みの中で仲良しインターネットという素晴らしい番組出会いたしその他にも色々こうこれは良質だなというかそういういい部分っていうものをま見てきているわけですよね。見てきているし高士もしてるしそのこれからもっと探していきたいしそのそれこそなんかそのいいコンテンツから呪術なでいいコンテンツにも食べついてきたい。みたいな気持ちは、ま、ある程度、ま、別にそのはっきりとはないけど、そういうマインドでインターネットサーフィンを今サーフィンをしているってことはある程度あると思うんですけど、その、そういうのって、まあ、面白い人たちがやってるわけじゃないですか。で、能力の高い人がやってるわけじゃないですか?そういう面白いコンテンツっていうのは大体でま、その、それこそ自分が好きでいい。これは面白い上室だなって思うコンテンツっていうのにはそのやっぱ面白い人であるとか能力ある人で頭がいい人が作成してるみたいなコンテンツで、ま、逆に言えばそのそういう人たちが作ってるコンテンツが好きみたいなところもあるわけですよ。それこそでも自分はっていう自分は別に面白い人間じゃないしなんか能力がある人間でもなく頭がいい人間もないっていうなんかあれなんですよね。そのそれこそただ見るだけならいいですよ。その上質なコンテンツを。ま、それこそそれは自分がやってる、ただ見ていることっていうのはそれ自分がやってる。今やって今やってることなんですけどまあ、何かしらそれかコミュニティの話であるとか、自分も参加するみたいな話であるとか、そういうことになったです。途端、ま、破綻するわけですよね。そのよくその面白いコミュニティが集まらなくなっていく過程っていうものがあるじゃないですか。それにおけるそれにおけるそのつまらない人がやってくる。みたいな人中のつまらない人間に該当すると思うんですよ。自分っていうのはそのすごい悲観的ですけどでもでも実際具体例を呆きることができるんですよ私は。その手ぐさんのねここでもちょっと繋がっちゃ蜂蜜太郎で繋がってくるけど手ぐさんの配信ってその自分がね面白いコメントをなかなか打ててないからこそほとんどてないからこそこれは言えることであ、ある言えることみたいなとこところはあると思うんですけど手ぐさんの配信のコメントって面白いじゃないですか?やっぱコメントで笑うっていうことも多いわけですよ。正直言うとね。で、まあそう。うん。それ面白いコメントっていうのはやっぱりテぐさんのコミュニティ配信にとってやっぱり個人的にはね、その不可欠な部分にはなると思うんですけど、なんかじゃ自分が面白いコメント打ってんのかって言ったらそうじゃないじゃないですか。で、だから結局その面白いコメントを面白くないコメントをしか打てなくてで面白いコメント面白くないコメントを打つという行為はそのココメント欄の中のその面白いコメント率っていうのを下げる行為になるわけじゃないですか。それは質の低下ですよね。で、やっぱ自分はだからこそなんか昔はもうちょっとコメントしてたとように思うけど、そのもう端子とかなんかテンプレートの定型の何もその頭を動かせなくてもいいっていうのもあれだけどちょっとりすぎるかもしれないけどテンプレートコメントを打つであるとかそういうコメントの比率が多分めちゃくちゃ多いんですよね。自分まあTwitchのリキャップ機能で見れるんですけど、1ヶ月ぐさんの配信に1ヶ月で274とか、ま、そんなような数字の量を売ってるんですよ。少ないと思うんですよね。で、なんか1年に2万とか打ってる人もいるらしくなんかうん。ま、そういう積極性がなくなっ、そういうなんかを自分がんないことを自覚していて、で、その面白いパーセントを面白いコメントとか要素のパーセントを下げないようになんか当たり触りのないコメントしか打たない、行動しか起こさないみたいな行為っていうのもなかなか考えも考え物1つの課題としてあると思うんですけどなんかうん。ちょっとやっぱりそう、1番最初に話しかたかったこととしてはやっぱり、ま、自分がその良質なコンテンツを見たいけど俺自体は良質ではない。っていうところがね、なんかあれだなっていううん。ま、それによって色々な問題というか、実際的な問題であるとか自分の中での問題であるとかに発展してるよなっていう発展というかそういうのがあるよなっていうのがあってなんかどうしたらいいんですかね。なんかうん。うん。いや、やっぱりその結局あ、そう、ちょっと話したいこと思い出したな。これで話すもんですね。うん。やっぱにわかなんですよね、自分。で、別にい、いいんじゃないですか。にわかでもいいみたいなとこってあるじゃないですか。でもなんかなんだろうな。それが問題になるっていうケースもやっぱあると思うんですよね。どう、どうなんだろう。ま、あんのかな。ま、あれなんですけど、ちょっとそこは、ま、そ、あ、そこは、ま、そこまで踏み込まなくてもいいのかな。ま、そのにわか、にわかであることのコンプレックスみたいなか、ま、非オタクコンプレックスですよね。オタクじゃないことに対するコンプレックスみたいなものもあって、そう、そういう話もあるな。そう、話しかった、話したかったことです。ですね。うん。そのまあなんかうん。いや、なんかなかなかちょっと鼻詰まりがすいません。鼻水がちょっと出てきたかもしれん。寒いし。いや、なんかちょっとごめんなさい。あのな、うん。ちょっとにちょっと話がちょっと2つになっちゃったな。にわかであることにコンプレックスとあとなコンテンツを見たい。見たいというか良質なコンテンツがは俺は好きだけど俺自体は良質ではない問題2つですよね。そう。話を整理するとそう。うん。ま、とりあえず全車ん後から行きたいんですけどなん。うん。やっぱりその1番この問題が分かりやすく現れてるのがさっき言ったテグレさんの配信に面白いコメントを打てなくて端場であるとかテンプでコメントであるとかそういう簡単で無みその無臭なそのとりあえず外をなすわけではないようなま正直そのテンプレコメントっていうのは正直多すぎてももただ単にコメントが同じでかれるだけだからその両的量みたいなものが増えしたら外になるとは思うんですけど、ま、とりあえずはね、今の希望としては概ならないぐらいの量のね、そういう無なコメントしかできてない。ま、しかできてないっていうこともないんだけど、たまにね、自分だって面白いコメント打てるよ。でももう最後に売ってたのいつ?っていううーん。最後に打ってたのいつ?っていうね。で、だんだんなんかそういうコメントなんか昔はそれこそ打てて面白いコメント打ててたようなもうちょっと量打ててたような気もするんだけどでもそれはただ単に何かしらそういうコメン適当なコメントを量打ってたからそれで錯覚して面白いコメント持ててただろうみたいなことかもしれないけど、実際は別にそんな面白いコメントもできてなかったかもしれんけど、少なくもね、そういうチャレンジングなコメントが減っているのは事実でうーん。まあね。いや、だからなんか芸人、芸人がどういうこと考えてるのかみたいな面白いことをすぐ言う方法みたいなそういう本あったと思うんだよね。なんかその帯とかに芸人のコメントがついてるとかそういうのちょ読もうかな。いや本当にそれは別に読んでいいと思うんだよね。面白くなるといい。うん。うん。まあね。そうね。難しいね。なんかなんかなんだろうな。結局なんだろう。現状の問題としてやっぱり縮じ困っちゃってるっていうのが問題な気がするんだよな。そのコメント打ててないチャレンジがな、コメント打ててないっていう部分ですね。そのちゃコメンテグルさんの配信のそれと対応する部分はなんか、ま、現状別に迷惑をかけるとかそういうことはしてないからそういう部分においてはいいとは思うんですけど、なんか自分自身がチャレンジングじゃなくなっていくみたいな、その自分の能力を湧きまえてなんか発言をしないとか行動しないとかその良質なコンテンツに対してっていうのはそのなかなか自分になんか壁を作ってしまっている殻を作ってしまっていると思うんですよね。それがとりあえず現状だと良くないポイントだと思うんだよね。確かに。うん。うーん。まあ、そうですね。なんかまあTC持ってきたかな?いや、一応あるかな?多分。そ、ポケット、ポケットティッシュがあったんで鼻噛みました。はい。うん。大丈夫だ。まあね。うん。なんかうん、それが現状の問題であるってことを確認というか発見というかできたのは良かったポイントですね。これを取ってて。うん。なんか昔はまあ要するに小が鞭で荒れたみたいな。抗が鞭知であれたというか、ま、そういう側面はあると思うんですね。ちょっと胡調して言えば。うん。いや、それうん。確かになあ。うーん。なんかまあそう。うーん。なんかなあ。ちょっとうん。ま、ちょっと別の話題もうちょ、もう1個の話題行くか。自分がニわカーであることのコンプレックス。ま、そのそう表現すると、ま、にわかでもええやんをやっぱり連想気が違うと思うんだけど、なんかあれなんですよね。やっぱ非オタクコンプレックス、オタクじゃないことへのコンプレックスってなったらこう一気にこうなんかしうん。潮目というか変わると思うんですよね。ちょい方表現意味合いやってるかな?なんか要するに無なんですよね、自分って。要するなんかのっていうか大体ま、別にちょっと無キャっていう言葉がまだあんまり流行ってないせいでそのあんま意味合いとか固まってないんですけど固まってないしいやそれは無っていうより違うだろみたいなちょっと定義にネットで上がってる定義に対してちょちょっと解釈解釈違いを起こしたりとかね、してるんであれなんですけど、自分なりの解釈無キャっていう言葉への解釈としてはそのオタクじゃない版の陰キなんですよ。その陰キであっても別にオタクならいいじゃんみたいな部分が個人的にはやっぱ無としてはあって、そのまあなんだろうな。そのうんがあるんですよね。その陰キャで会ってもたくならよしっていうまんかするになんだろうなその何か1つなことがあるといいみたいな。現代社会尖った方がいいみたいな。そういう何かのスキルに尖った方がいいみたいな話もあるし。そのなんかうん。なんだろうな。家に自分の中でオタクイコールなんか偉いみたいな。ちょっと火を炊くコンプレックスをこじやせすぎてるのかわかんないけど、そういう考えがあるのかな、多分。うん。なんかまあ難しいけど、ちなみにみんなはどう思う?そのうん、お陰キであってもオタクなら別にええやんっていう。何がええやんなの?かを教えてくれって感じか。なんだろうな。まあ救い。救いなのかな?救いがあるかないか。うーん。いや、オタクなんだろうな。いや、オタク、オタク崇拝してんのかな、自分。何か1つ真剣になれることがあるのは良いことだ。でもそう思わないか。うん。ごた数敗。うん。難しいなあ。色々ね。ま、こういう思考のね、模索というか模索し続けるっていうところを見せる。のポッドキャストらしいんで確か。うん。ポッドキャストじゃない。ポッドキャストじゃないけど、ただMP3ドン置くだけだけど。まあね。いや、なんかうんだ、すぐにうん、ちょっとね、オタクが偉いみたいな話がなぜいのかみたいなところでちょっと理論理論の武装が良くできてないけど構築できてないけど逆に逆なんとかなるかも。やなんかやむキャの救い用のさというかうん。なんか無ってちょっとす救いというかなんというかっていう感じなんですよね。それはちょっとさすがに共感してくれるうんかもしれないというかそこから入ればいや、なんかうーん。ま、むきゃねえ。なんかね、無きやしもなんだろうな。難しい。でもそういうこと。うん。本当なんか感情の話になっちゃってる、感情論になっちゃってると思うんですよ。多分オタク数杯であるとか向き上がれであるとかうーん。難しいな。いや、まあなんだろうな。どう説明すればいいんだろう。いや、うん。ちょっとこの例え、うん、ちょっと、ま、話しながら考えていきたいんですけど、誰しもがそのYouTubeショートで1日を潰していく、隙間時間を潰していく、過分、過去過分時間を潰していく生活なんていうのは嫌である。嫌では嫌ではあると思うんですよね。なんか究極それというかだ無なんだろう決勝というか無キャのしなんだろうな心ち抽出したエキスみたいな部分ってどんな感じかって言われたらショート動画をずっと見るだけそのショート動画を見る習慣があるとかそういうの話じゃないだけっていうような感じかもしれない。ちょっと待って本当によくわかりわからないな、よくわからないなりにちょっと話してるんでちょっとねかもしれないと言わせていただくがちょっとね自分の感性感性というか思考がねそういう方向かもしれませんよって言ってるからちょっと続けてみたいんだけどなんか要するになんだろうな。なんか色々動いてる人が偉いみたいなそういう価値観なんかな、自分って。能動的であるとかね。ま、ショートっていうのは濃動的な逆なわけだけど。うん。なんか動いてる人が偉い。うん。そういう考えは根底にあったりするのかもしれない。なんかうん。難しいなあ。うーん。なんかまあうん。む、むっきゃ。うん。これはあるかもしれんな。ま、動いてる人が偉い。濃動的な人が偉い。自分の思考を持ってる人が偉いみたいな。でもそれって結局頭いい人がいいよねみたいな人は価値観というかいや価値観というかなんというかなまそういう考えになるかもしれん昔な勝川に勝つと書いてなんて読むか忘れたけどリニアで炎上してたで辞職したあの、静岡県知事でなんかそれら辺のそれに関連するツイートとして、ま、別にリニア以外の炎上だったか、あれはその君たち頭がいいんだからそのちゃんと頑張りなさいみたいな。いや、違うな。なんかま、それら、それの炎上バージョね、なんかうん。ちょっと内容をね、ちょっとあれだけ忘れちゃったけど、ま、とにかくなんか現代社会において知性というものはなんかすごい重要視されてるというか、その色々な人が色々なそのスキルを持ってると思うけど、その色々各それぞれが持つスキルの中に知性というものがあるんじゃなくて、もう知性っていうのはもう全体的に広く求められてるスキルというか、なんか別に知性とか、ま、頭が良くなくても何かしらすぎる持ってればいいじゃんみたいな、そういう話ではないみたいな、そういう話があったと思うんですよね。確かTwitterでそういうツイートを見て見た記憶があるんですけど、ま、そういうなかもしれない。そういう時代の時代っていうか、ま、昔からかもしれないけどすごいなんか知性知性結局知性っていうかそこうん。結局知性知性崇拝というか知性がなんかな?いや、まあ、別に世の中それだけじゃないとは思うけど、まあでもなんだろうな。ま、当たり前いっちゃ当たり前なんだけど結局知性が物を言うというかそれまあね、まあだからそこら辺は結局その今はね、その非オタクコンプレックスの話をしてるけどにわかの話を教えるけどさっき話してた良質なコンテンツが好きだけど俺は業室ではないっていう話と繋がってくるなあ、これは。うん。まあね、そういう感じで、そう、無がいかに悪いかみたいな、無がどういう感じで悪いのかみたいな話をしてたと思うんだけど確か。うん。それで知性とかの話になったらちょっとなんか黒いと言うとなんか月け並の表現だけどうん。まあまあまあまあでもね、試作自体は楽しいと思うんですよ。その別にそんな頭が良くてピコンってなるとかそういう人じゃないけど自分は試作自体を楽しむっていうのは、ま、1つありだとは思うんだよな。うん。確かに。うん。確かに。うん。ま、今、今が試作の時間なんですけど。うん。まあ、そうですね。いや、まあ、自分じゃどうすればいいっていう話にしようかな。無だけどどうしたらいいっていう。無だけどどうしたらいい?忘れたい。うーん。むきゃね。無、ま、自分の定義だと、自分の定義というか、自分の解釈だとオタクでない。オタクではない。陰キだ。何もない。何もないという意味で無として無だと自分は解釈してるんだけど、だからこそなんかあるっていう属性を持つやつではないと思うんだよ。だからなんかな、何々はあるみたいな定義付けをしてる人を見るといやそむ無のむ、無キャは無だけどなみたいなそういう気持ちにま、なったりならなかったりするかもしれない。まい。うん。うーん。ま、単純に自己肯定感の話なのかもしれないけどいや、結局なあ、良質なコンテンツだけど、良質なコンテンツ好きだけど、俺自体は良質ではない問題に結局結構ミスに関わり合ってんだよな、これ。多分自分が無茶であることを嫌だと思ってるのはも多分そういうところと繋がってるからこそだともう思うんだよな。まあなんだろうな。1時間取っとる。うん。うーん。まあまあまあきゃあ。うん。いや、まあなんだろうな。どうすけどどうしたらいいについて考えたいんですけど。うん。いや、それこそ面白いコメントを打つために。いや、違うか。ま、それは、それは良質なコンテンツが好きだけど。両室俺は良質ではない問題か。面白いコメントを打つために本を読む。うん。いや、大切りとかも真面目に真面目にというか真面目じゃないけどなんか面白いコメントを打つために大喜りとかやった方がいいのかなとか考えた時とかあったもん。全然やんないけどさ、多分やらなそうですけど考えた時もあったもん。うん。なんかちょっと結構意外と密に意外と低下以上に密に絡み合ってるのかもしれない。2つの問題は良質なコンテンツが好きだけど、俺自体は両室でない問題と無キャ問題、火オ問題なんかなあ。まあ、なんかコンテンツ、オタク的なコンテンツ、ま、それこそ別にオタ的な的でないコンテンツも別にそこまでまともに触れてきてもないんだけどさ、ひ、そういうオタク的コンテンツに触れてる量が少ない。触れてきてない漫画とかも別に読んでないし唯一使ったの日常だけだし、なんかアニメもニコニコで見てたけどなんか1週間の無料のやつ逃し続けて結局習慣時代がもうなくなっちゃったとか。うん。そういうのがあるよね。なんだろうな。自分が生息しているインターネットのね、付近というか界隈みたいなものがある程度オタク的な人たち中心のコンテンツというかコンテンツというか界隈というかそういう中で育ってきたけど俺自体はそういうのに詳しくないからなんかコンプレックスというかそういうものを感じたりしてるのかな。うん。なんか、ま、結局なそういうのって2オタクな部分は見れるけど、別にオタクじゃない部分例えばな、アニメを見てないとかアニメを見てないっていう行動がSNSで現れることってなかなかないというか。確かにな、行動はSNSって行動は映る。よく映るけど行動してないていう行動は別に現れないというか、見れないというかそういう傾向はあるかもしれんな。だから別に自分もそこまで多分オタクじゃないと言いつつもまあ上位何とかそういうのはわかんないけどそこまで悪く悪くはないというかどういう価値観だよって思うけど悪い悪くないとかま、言うてまあオタク敵なのかもしれないけどうん。ま、確かにな、そこら辺認知の歪みみたいなものは点検されてしまるべきかもしれないね。うん。ま、オタクだけど。ん、違う。オタクの無だけど。けどどうしたらいい?非オタの陰キャか無キャだけどどうしたらいい?すれたいにするのいいな。考え事はうん。いいかもしれない。行ってよしとかね。連想できるよね。それはうるせ。ちょっとスレタの雰囲気とレスのね、雰囲気というか時代感があってないけど多分。うーん。なんかなあ、どうしたらいいんですかね?なんか別にな。でも結局オタクオタクじゃないことにコンプレックスを抱いてるからオタクコンテンツを見ますみたいな。それは違うじゃん。多分そんな見方あるかっていう。いや、でもなんかうん。なんなんだろうな。共養共容みたいなもんなんかな。オタ共養がないというか。うん。オタね。うん。で、だ利っていう言葉はやっぱりオタクのそのオタク教養的な文脈であるとかそのこれは見とかないとダメしみたいな共容。うん。うん。共容部分。みたいな共容的な要素が含むニュアンスとして含まれてる言葉な気がするな。なんかうん。必要あんのかな?オタク教用。いやあ、別にまあ別にま、別にそれこそ究極別に生きる上で必要なものではないけどさかと言って別に何もないんだよ。別にオタク趣味とかないからこそないけどまるまがありますみたいな状態なわけじゃないじゃん。ん状態じゃないわけじゃん。いや、なんかあるかもしれないけど。いや、ないんだよ。VRチャットで会話する内容が。趣味。趣味なんですか?聞かれたことあるけど。うん。ないすねみたいな。いや、そんな言い方、そんな言い方してないけど。あ、う、いや、ま、うん。ま、ないですかねみたいな。趣味と読めるものある?いや、あるけどさ。いや、ある、ある。いや、あるんだよ、多分さすがに。さすがにむ趣味って言えるものがないわけじゃないけどでも言える場所が限られすぎてる。ちょっとそれってオタクか?いや、いや、そういうわけじゃないけど、ま、しょうもないというか別になんだろうな。能動的でないんだよな。多分な。そこまで。いや、オトマット干賞はその最悪ね、その趣味持ってる趣味言わないと殺すぞみたいなことになったら、ま、言うよ。オートマ、おマトをあの見るのが好きで、その、ま、見るつっても大体正直のところを言うと僕がこれっていうニコニコ動画の音声だけ聞ける聞けるスマホアプリで音声だけ聞いてるっていうことがほとんどなんですけど、あのはい。正直音楽鑑賞というか音楽をBGMみたいに流すみたいなことと同じようにトマットをね、作業用BGMにしたりとかそういうことをしててますみたいな。うん。いや、それこそなんか音マットオトマットってこう結局なんか音楽的な良さ例えばマッシュアップみたいなところがそのそのオートマットの良いところとされてるようなみたいな。結局このオトマットってオートマットのなんかそれっていうよりかは特有のそれってよりかはその既存の音楽のそれであるマッシュアップであるとか正直言曲の方が良曲の方が良かったりとかみたいな。いや語れることはある。なんかちょっとちょっとだけちょっとだけなんか語れって言われたら語れるものはある。そのそういうことだね。うん。そのアンバードジップの行きすぎたはやっぱりオートマットの1つの盗撮点でみたいな。結局そのオトマットの音の良さって元々の元々の素材の音の良さに結構よなみたいな。それで言うとやっぱり行けずギターであるとか世界の塔のとかはちょっと完璧というか、ま、世界の塔のに関しては音楽シーンでもなんか完全一致みたいなネ色というかがあるしな。うん。とかなんだろう。他に語れることいや、ま、ちょ、ちょいこれちょっとトがあるけど、そのおとま音MDM10で優勝したあのリモのオートマット名前忘れちゃったけどあれってなんかいや、めっちゃいいし、それこそいや、愛はあるんだろうけどそのディDに対するそのオトマットとしてそのなんだろうな。結局オトマットvs音楽ってものの構図としてみたらその音楽って結局なんか1番耳の心地が耳の心地にか耳の心地とかとして考えられてるよねっていう追求されてるよね。より追求されてるよね。おまってよりみたいなそういうなんかトマットが音楽を超える瞬間ってあると思うんですよ。そのジャンルとしてね、その何かちらのげ原曲よりもこれオートマットの方がいいなみたいな。ま、ま、そう言われるオートマットとかもあるけどさ、ジャンルとしてね。そういう時っていうのはあると思うんですけど、なんかそういう要素だよなみたいな。うん。そういう話になっちゃうけどみたいな。そのオMDM10の優勝作品ってお曲が素材シリーズじゃん、あれって。で、ま正直原曲してないからどんぐらいいじられてるかわかんないけどなんか原曲の心地気持ち良さみたいを結構使ってるというかなんか本当にグツグツ素材が煮られてなんか悪魔が誕生しましたみたいなトマトではないというかっていうね。いや語れるある確かに。いや、でも音うん。同行の民と別になんか関わりがないてだけかな。オートマット確かにオタクかもしれないんけど。オタクなんかな。いやういやなんか語れることがあるならうん。ま、オタクって言われてもいいのかもしれんけど。うーん。すごい。ちょっと座ったら音の静かさがやばい。いや、まあ、なんかオタクじゃない説みたいなのが破綻してるような気もするが。いや、オマ界隈正直全然触れ合ってない。触れ合ってないというか、その見てないからな。うん。うん。そろそろ超えんないといけない。17時5分。まあまあまあ、ちょっともうちょっとね、終わろう。うん。ちょ、バイクで帰れるからね。すぐ帰れるし。いや、無茶だけどどうしたらいい?うん。まあなんかおま無趣味ではないみたいな話か。無趣味ではないみたいな話の繋がりでオートマットのことについて語ったけどそれってオタクじゃねみたいな。いや、オタクてもんだから結局なんだろうな。濃動性オタク数杯ってなんかさっきちょっと前に言ったけどさ、濃動性なのかもしれない。記憶。自分って見るだし結局なんかビクもしないわけよ。その人気順僕がこれ僕がこれでオマットって検索して人気で相するんですよ。で、その中でなんか新しく投稿されてるやつがま、出てくるからそれを見るみたいなそういうやつなんですけど別にそこまでディフみたいな感じでもないし。うん。能性みたいなところはがあるのかもしれないな。確かに。うーん。ま、で、それこそ突き詰めていったら知性崇拝になるんだろうけどな。濃動性杯とか言って。ああ。うー。むきゃね。きゃあ。うーん。むきだけどどうしたらいい?でも趣味ではない。おあとうん。ま、無趣味ではないのはマジかもしれんけど。いや、だからおうん。そう。VRで趣味何ですかって聞かれて結局何も答えられなかったっていうのはなんか結局なんだろうな。自信まず自信を持って自信を持ってる趣味がないっていうのとあのそうことで小規模だと辞任があるってこと。ま、自信のなさと同じやけど。で、ま、あとはあんま万人に伝わらないこと。オトマット見えることです。オトマット今でもあるんですね。みたいな。うん。昔見てましたみたいな。あ、今もあるんですね。っていう。いやあ、なんかおうん。別になあ。まあでもな、ただの消費さえも趣味と言い張れないのはさすがに不健全だと思うけどな。うん。確かにしみ。ま、なんか堂々と言えるしがあればVRチャットでもいいのかもしれんが。いや、でもそんなことないか。もうそれはもう自分の自信の問題であってなんか日致だからどうとかあんま伝わんないからどうとかそういうのじゃないか。オトマットって何ですかって知られ聞かれたらもう説明するで会話ができるし。うん。ま、話が脱線したけど、話の脱線も別にね、試作の1つというか収穫はあったと思うんでいいと思う。7時間28分取ってる。うーん。なんだろうな。向き屋だけどどうしたらいい?うーん。まあだからあれかな。自分の能力でその湧きまえて行動的じゃなくなるみたいな話にもつなげて言うけどやっぱりもうちょっと行動数的に行動崇拝というかそういうことをした方がいいかもしれんうーん。まあでも迷が迷惑がかけたくないけどな。うー。なんかもうちょっと鍛えるというか、その家にこもって筋トレをするみたいな感じで。で、ま、たまにでもいいからなんか良質なアウトプットができアウトプットまチャットであるとかコメントであるとかをしてそれがどそれがどんどんヒント増やせればいいねみたいな感じかな。迷惑かけずに自分ので行動数もしながら自分の能力を高めていく。いやマジでなんか笑い芸人が帯び替えてる。なんか芸人はどういうこと考えてのかみたいな。そういう本、本屋で見たことあるけど買おうかな。そういうのって結構自頭な気がするけどな。うん。練習すればどうにかなるのかっていう。まあまあまあまあでも波ぐらいは行きたいよな。まあうん。うーん。ムキャ。うん。まあなんだろうな。火オタクコンプレックスとも言い換えられるから。言い換えられてるし。言い換えてるから。なんかうん。オタクへの憧れをやめましょうというか。うん。なんかうん。どういう方向なのか。だからオタク自分もオタクになっていくのか。でもオタクじゃない自分はもう認めてオタクじゃない方向をのかみたいな。いやで別になオタク別になんだろうな。サブサブカルチャー好きですみたいなおタの意味愛としても言ってるけど結局重要なのはなんか何かに打ち込めてるかとか何かに引いてるかとかそういうそういう状態のことを言いたいんだってなんか別にオタクコンテンツに触れるか触れないかみたいなそういう話じゃなくてそのなんだろうオタクマインドというか、オタク状態というか、そういうの憧れがあるから多分うん、別にな、何かにとんがっていたらいいみたいな。で、得意を逃す、得意を伸ばすであるとかそういうのは別にオタ文脈がなくても語れることではと思うんだよな。だからだそれを自分はそのオタクと絡めて行ってるだけでなんだろうな。結局オタクからうん。その文脈とんがってるものがいいみたいな断。うん。いや違うけど違くないかもしれないけど。そういうとかりありがいいとって言うとちょっとなんか語弊があるけど何か引いてるものがあるといい得意もなものを伸ばす伸ばすといいみたいなそういうものから多分逃げられないというかそうなってくるとオタクっていうのも自分の文脈としては結構近いものがあるから登り慣れないみたいな感じになっちゃってるのかな、今。いや、重要なのは別にオタクコンテンツとかサブカリチャーではなくオタクのマインドなんであってうーん。まあそうですね。そろそろだな。さすがに10分蹴りそうだと残り5分残しで行けるかって感じなんだけど。いや、さすがにそんな攻めなくても攻めるかもしれんけど、このままだと話まだ結構続いてるし。残り5分ぐらいになったらさすがに買えるけどさ、そのデッドデッドデッドゾーンというかZラインとして。あー。うーん。うん。うん。うーん。うん。22分。ま、さすがに終わり時きか。なんか出なくなってきたし。言葉が何話してたかも。なんだっけ?なんだっけ?それすら。あ、最近カゲロプロジェクトの曲を聞いてます。木さぎアテンションが良すぎる。特にサビなんだっけ?ちょ、思い出せん。風フードが抜けてすぐ様目線です。ちょっといつちょっといつも通りしうまになっちゃいそうです。ら辺が好きです。はあ。ちょっと23分ね。ちょっともう、もういいだろう。ちょっと13921ちょ、あとちょっとで40分行くけど40分になったら終わろう。あと30秒。いや、もう結構話してたんじゃない?良かったよな。なんかこうかい考える。のではなく書いてから書いていって分かっていく。分かってから書くんでなく書いてから分かっていくみたいなみたいな話あるじゃないですか。あれだよね。本当に確実に。ま、ちょあ、40分な、40分なった。終わります。ありがとうございました。とコロンよろしくお願いします。いや、はい。🤔
Self-Reflection and the Pursuit of Meaningful Engagement
2 ソース この音声ファイルは、「ところ」という名義で活動するブロガーが、公園で収録した音声ブログです。内容は、自身の近況報告、好きなお菓子「ハチミツ太郎」を探し求めた体験談、そして、インターネット上の良質なコンテンツを消費する一方、自身は良質な発信者ではないという悩みについて語っています。さらに、「にわかオタク」であることへのコンプレックスや、能動的に行動を起こせない自身の現状についても言及しており、自身の思考の模索を音声を通して表現しています。
この音声のshow noteを作成sて下さい(原文ママ)
はい、承知いたしました。この音声のshow noteを作成します。
show note
トークテーマ
- 公園での音声収録
- ブログ「ところ」とVRチャット名義「砂」について
- ポッドキャスト「こなごなポッドキャスト」の停滞と音声エントリーへの意欲
- 最近の出来事と外出
- 宿泊型自立支援施設での生活と外出時間制限
- ウェルシアでの「蜂蜜太郎」購入
- 遠方への移動とドラッグストア巡り
- 「蜂蜜太郎」の食レポ
- 「手繰りす」との関連性
- 「蜂蜜太郎」が売られている店舗特定における情報提供者の存在
- 店舗での「手繰りす」の痕跡?
- 良質なコンテンツと自己認識
- インターネットでの情報収集と探求心
- 面白いコンテンツを作る人たちへの憧れと自己とのギャップ
- コミュニティにおける自分の役割と「つまらない人」問題
- 自身のコメントの質と量への自己分析
- コメント欄での積極性の欠如
- 「にわか」であることへのコンプレックス
- 非オタクコンプレックスと自己定義「無キャ」
- オタクへの憧憬と「何か一つに打ち込めること」への価値観
- 「無」の定義とショート動画視聴との比較
- 能動的な行動への価値観
- 知性崇拝への言及
- 良質なコンテンツ好きだが、自身は良質ではないという問題との関連性
- 今後の課題
- 自身の「無」をどうするか
- 「無」が良質なコンテンツに対する自己認識と関連している
- オタク的コンテンツへの接触不足
- SNSでの行動と非行動の可視化
- オタク文化への知識不足とコンプレックス
- 趣味がない?、VRチャットでの趣味についての問答
- 「音MAD」についての語り
- 能動性の欠如と知性崇拝
- 行動数の重要性と自己鍛錬の必要性
- オタクマインドへの憧憬と今後の方向性
- オタク的コンテンツではなく、オタク的なマインドへの憧憬
- その他
- カゲロウプロジェクトの楽曲を聴いている
- 「書いてから分かっていく」ことについて
その他
- 収録場所:公園
- 使用機材:AT2020USBマイク
- 音声編集:AIによるノイズ除去
補足
- 音声内で、話者は自身のことを「ところ」と名乗っていますが、他の名義として「砂」や「粉」についても言及しています
- 音声の最後に、ブログ「ところ」への言及があります
このshow noteが、音声の内容理解の一助となれば幸いです。
話者の抱える二つの主要な悩みを説明しなさい。
話者は、二つの主要な悩みを抱えています。一つは、「良質なコンテンツが好きだが、自分自身は良質ではない」という自己認識に関する悩みです。もう一つは、「オタクではないことへのコンプレックス」、または自身を「無キャ」と定義することからくる悩みです。
- 「良質なコンテンツが好きだが、自分自身は良質ではない」という悩み:
- 話者は、インターネット上で良質なコンテンツを探求することに情熱を持っています。
- しかし、自分が面白い人間でも、能力がある人間でも、頭が良い人間でもないと認識しており、そのような人々が作るコンテンツを消費するだけで、自分自身はコミュニティに貢献できていないと感じています。
- 特に、好きな配信者のコメント欄で面白いコメントができないこと、定型的なコメントしか打てないことを問題視しています。
- このため、自分がコミュニティの質を下げているのではないかという懸念を抱いています。
- また、この問題は、自身の行動を制限し、チャレンジ精神を失わせていると感じています。
- 「オタクではないことへのコンプレックス」、または自身を「無キャ」と定義することからくる悩み:
- 話者は、自身を「無キャ」と定義しており、これはオタクではない版の陰キャであると述べています。
- オタクには「何か一つに打ち込めるものがある」というイメージを持っており、そのようなオタクを羨望しています。
- オタクではない自分は「何もない」と感じており、そのことがコンプレックスになっています。
- このコンプレックスは、自己肯定感の低さにも繋がっており、良質なコンテンツを消費する一方で、自分自身は何も生み出せないというジレンマを抱えています。
- また、「無」の定義をショート動画視聴と比較しており、能動的な行動への価値観を持っていることを示唆しています。
- さらに、知性が重要視される現代社会において、自分は知性的ではないと感じていることも悩みに拍車をかけています。
- この問題は、自身の行動範囲を狭め、新しいことに挑戦することをためらわせる要因にもなっています。
- 趣味について問われた際に、うまく答えられないという経験も、このコンプレックスを強める要因となっています。
- 話者は、「オタク」という言葉に対する自身の解釈と、世間一般的な解釈との間にずれがあることを認識しており、オタク的コンテンツへの知識不足や関わりが少ないことも、コンプレックスの一因であると考えています。
- オタク的コンテンツそのものよりも、何か一つに打ち込んでいるオタク的なマインドに憧れていると述べています。
これらの二つの悩みは、相互に深く関連しており、話者の自己認識や行動に大きな影響を与えていると考えられます。
はい、以下に提供された音声データ「月曜日15-43tokorone.aac」の内容に基づいた詳細なタイムラインと登場人物のリストを作成します。
タイムライン
現在(時間不明):「所」という名義の人物が、公園でマイク付きのスマートフォンを持ちながら音声収録を開始。
この音声はブログ「ところ」向けであり、インターネット上に公開されることを意識している。
過去に「こな」という名義でVRチャットとポッドキャストを行っていたことを語る。
ポッドキャスト「こなこなポッドキャスト」の更新が滞っていることを言及し、今回の収録でブログ向けの音声エントリーを作成したいと考えている。
久しぶりに音声収録をしているため、少しグダグダな状態であることを自覚。
AT2020 USBというコンデンサーマイクを使用しており、自分の声を聞きながら収録している。
公園での収録のため、車の音などの環境音も拾われているが、AIノイズ除去を使用する予定。
宿泊型の自立支援施設に入所しており、外出許可を得て2時間外出中であることを説明。
本来は3時間外出できるが、プログラム終了後の1時間を2chまとめを見るなどして過ごしているため、実質2時間になっている。
最近の出来事:蜂蜜太郎(正式には「蜂蜜光太郎」)というお菓子を求めて、原付で遠方のウェルシアへ買いに行ったことを語る。
ドラッグストア巡りで時間を費やし、遅刻したことを後悔。
テグリス(「テグルさん」という配信者のこと)が食べたという蜂蜜太郎を入手できたことに感動。
蜂蜜太郎の食感や味について詳細な感想を述べる。
ウェルシアの店舗情報を提供してくれたスレッドの住人に感謝。
情報を頼りにウェルシアを巡り、最終的に店舗を見つけた時の喜びを語る。
テグリスが以前そのウェルシアにいたという事実に不思議な感覚を抱く。
最近考えていること:「仲良しインターネット」というポッドキャストを聴いており、インターネットの良いものを探求したいという気持ちがある。
面白いコンテンツを作る人は、面白い人や能力の高い人であることに気づく。
自身が面白い人間ではないため、コミュニティに参加することに躊躇する。
テグリスの配信で面白いコメントを打てないことや、テンプレコメントが多いことを自覚している。
自分が良質なコンテンツが好きだが、自身は良質ではないという矛盾を感じている。
「にわか」であることや、「非オタク」であることにコンプレックスを感じている。
「無キャ」(オタクではない陰キャ)という概念に独自の解釈を持っている。
オタクが偉いという考えを抱いている可能性に言及。
知性や能動性を重視する価値観について考察する。
自身が「無」であることに対する解決策を模索する。
オタク的コンテンツへの知識や関心の薄さを自覚する。
オタク教養に対する疑問を呈する。
自身がVRチャットで「趣味は?」と聞かれた際に答えられなかったことを振り返る。
自身が「オトマット」という音楽ジャンルを聴いていることを語る。
オトマットの魅力や音楽との比較などについて語る。
「行動崇拝」的な考えがあることを自覚する。
面白いコメントを打つための行動を起こすことを模索する。
「オタク」への憧憬を断ち切るか、それともオタクになるか、自問自答する。
結局、重要なのはオタク的なコンテンツではなく「オタクマインド」であると結論づける。
カゲロウプロジェクトの曲「如月アテンション」を最近聞いていることを語る。
終了間際:40分で収録を終えることを決意。
収録を通して、書くのではなく話すことで思考を整理できることを実感する。
登場人物
所(ところ):本名不明。ブログ「ところ」を運営している人物。
VRチャットでは「砂」という名義を使用。
過去には「こな」という名義でポッドキャスト「こなこなポッドキャスト」を配信。
宿泊型の自立支援施設に入所している。
自分のことを「面白くない人間」「能力がない人間」「頭が良くない人間」と自己評価している。
インターネットやコンテンツへの探求心を持つが、同時に自己矛盾を感じている。
砂:「所」のVRチャットにおける名義。
こな:「所」が過去にポッドキャストを行っていた際の別名義。
テグリス (テグルさん):
配信者。
リスナーである「所」が憧れる存在。
蜂蜜太郎を食べていたことが「所」の行動のきっかけとなった。
中四国出身であり、現在もそこに住んでいると語られている。
蜂蜜太郎 (蜂蜜光太郎):お菓子。
「所」がテグリスが食べたことに影響され、購入しようとした。
川さん太郎、蜂蜜光さん太郎:「所」が蜂蜜太郎の名前を言い間違えたもの。
情報提供者:テグリスのファンと思われる人物。
ウェルシアで蜂蜜太郎を見つけたことをスレッドに書き込み、店舗に関する情報を共有。
静岡県知事(名前不明):リニア問題で炎上し辞職した人物として言及。頭が良い人に対しての言動が話題になったとされる。
(音声内で言及された)芸人:面白いことをすぐに言う方法を考察している人物として言及。関連する本を読もうか考えている。
補足
音声内では、登場人物の具体的な行動や感情が詳細に語られています。
「所」の思考が整理されていない部分も多く、自己矛盾や葛藤が垣間見えます。
「所」は、自身の現状や考えを赤裸々に語っており、内面的な苦悩が感じられます。
以上が、提供された音声データに基づいた詳細なタイムラインと登場人物リストになります。ご参考になれば幸いです。